前日の待ちに懲りて | フ~タラ親父の夜話恋話

前日の待ちに懲りて

ダメ元で 電話入れてみた

で 店に行くと

案の定 待ち客 でいっぱい

で で で・・・

 ご予約のお客様 どうぞ ご案内します と

待ち行列 すっ飛ばして 入れてくれた… 爆笑

こんなこともあるんだぁ と 妙に感心…

で席につき ヘルプのお嬢さんと談笑

しばらくすると 彼女の姿を目撃 で来るかと思ったら 3組向こうの席で接客

ぶぅ~

で15分ほど経った頃 隣に来席

 指名4組カブッテルの? と訊くと

目を点にして

 あたり すごいね と・・・

 何となくボーっと見てると 判るようになってきた

 そうなんだ・・・

 それが判るようになってから イライラしなくなったし・・・

で いろいろ どうでもいい話










一応 吉例で

 電車で帰ってよい? と訊くと

 ヤダ と・・・

で さらに1時間延長して 身支度退散





が・・・・





タクシーがいない

空車がいない

で 街頭を30分近くウロウロ・・・